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女性活用の難しさ


女性管理職を出したいとか、女性営業を増やしたいとか、これまで女性社員は管理業務や補助業務を主にしていた会社からこのような相談を受ける機会が増えてきました。

ある程度の人数の女性社員がいれば、たいていいますよ。
リーダーに向いている女性社員や、外回りやりたい!と思っている女性社員。

ただし、該当者に、リーダーやらない?とか、営業どうかな?と声をかけても固辞されます。

なぜなら。自分だけ集団から浮くから。

長年、職場で主に女性の同僚たちと働いてきた彼女たちは、自分を抑えて周りにあわせる努力をしてきています。

いつも同じメンバーとランチして、大して興味がないけどみんなが見ているドラマをわざわざ見て話を合わせたり。
涙ぐましいでしょ笑


管理職になることや女性初の営業になるということは、これまで努力して築いた自分の居場所を捨てることになるのです。

なお、新卒で営業やりたいです!と元気の良くて同期の男性より優秀な女性が入りますが、女性社員の多い職場に配属されると、馴染めずやめていきます。


とはいえ、社長や部長がフォローするから、大丈夫でしょ。

それが一番アウトで、社長や部長のフォローでやっかむ社員っているのです。
下手すると部長と不倫してます!なんて噂を流されたり。
あ、ちなみに噂を流すのは男性もあれば女性もあります。

これまで、管理職は男性!営業は男性!事務は女性!と本人の資質ではなく性別によって振り分けてきた弊害がでてきているのです。