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空気を読んで何もしない日本人


新入社員研修や業務効率化研修、リーダー研修など社内研修を請け負っております。
グループワークをしてもらいますが、周りの様子をうかがうことが中心で何も話さない、もしくは場の雰囲気に乗っかる、という社員が多いこと。

私の経験上からですが、それなりの大手企業の社員は周りをうかがう方が多いですね。中小企業は意外とそうでもない。話す機会ができた!と活発に意見交換を始めます。

閑話休題。

出る杭は打たれる、と考えているのでしょうか。
実際にはいろいろと思うことがあるのに、話さないんですよね。研修通して仏頂面とか、何かしら態度に出ればこちらも声かけする、というかいじるんですけどね。
適当に相手に合わせている、というのが一番最悪で、目立たないし、見逃してしまいます。


で、後からアンケートにあれこれ批判を書いたりするわけです。ちなみに研修を管轄する人事もこのような社員はめんどくさい社員認定してますので、思い当たるフシがある会社員は、ホント改めた方がいいです。

グループワークで言えないのなら、休憩時間や講義終了後に相談してもらえればいいんです。こちらも時間外とは言いません。真正面から対応します。


そしてもう一つの問題。
外国人の社員は反応がいいんです。周りをうかがうなんてしないで、とにかくチャレンジを試みます。失敗してもめげずにとにかく自分が前に出ようとしています。
そこまでではなくても、表情にすぐ出るのでこちらも対応がしやすい。

という状況を眺めていると、これは日本人は負けるよなぁ、とため息をついてしまうのです。