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女性が活躍する会社の特徴


大手企業から女性向けリーダー研修のオーダーがきておりますが、案件を受ける時は細心の注意を払ってます。

これまで男性が主体の会社で、女性から管理職を出したいから、女性向けのリーダー研修をお願いします、という案件。

受講する女性たちがみなさんすでに管理職とか、今後、管理職になりたいのです!というのであれば、もうがっつりやります。
問題はそうではないのです。

課長とか部長という肩書きになんら魅力を感じてないんですよね。
それよりは、プライペートを充実させたいとか、子育てが大事とか、あらゆる背景を持ってます。


そのため、当方から提案するのは、リーダー研修と名乗りつつも、ビジネスのスキルアップとか、インバスケット課長の気持ちになってみて視野を広げてもらうことを主体としています。
その中で、リーダーやってみよう、と思う方がいればそれでよし!というものです。

男性が事業の主体である会社は、女性向けの研修をやってこなかった、やっても接遇とかCS向上程度、というケースが多いのです。女性職員は従、という社風が続いた中でいきなり女性リーダー!といっても限度があります。


一方で女性が活躍する会社も多々あります。
その特徴は、女性たちに全ての業務を任せて、もうどんどんやって!と促すこと。

もちろん、そのまま丸投げではダメで、社長や経営陣は女性たちから上がってくる相談に乗りますし、最後の責任は自分がとるから、という姿勢は崩してはいけません。

男性主体の会社の場合は、女性だけの期間限定プロジェクトを立ち上げて、盛り立てていましたね。

それは見事なチームワークで仕事をしていきますよ。

ということで、一番考慮して欲しいのは、これまでの会社の価値観は、女性たちに通用しない、ということなのです。