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反対されるうちが花

 

何か新しいこととか、起業でもいいんですが、周りから反対される場合がありますね。

 

反対される方は

進められると自分にマイナス影響が出るから、とか

正直うまくいくとは思えず、心配して、とか

さまざまな背景があります。

 

数々の反対にもくじけずに事業を成功させた・・・なんて話もありますが、これってごくごくわずかな例であって、希少な事例だからメディアにとりあげられるんですよね。

 

反対されるということは、それなりの理由があるわけです。

また、相手の不興を買ってまでも反対するだけの理由があるのです。

 

だから、周りから反対された場合は、少なくとも真摯に受け取める必要があります。

反対されたからあきらめる、ではなくて、なんとか折り合いをつけるなど方策はあるはず。

 

問題は、反対されたことに対して怒り、その後、相手と断絶する人です。

 

これが一般人なら本人が不幸になるだけなんですが、社長やリーダーがやってしまうと、会社では恐怖政治が始まります。何しろ人事や処遇について権限を持っているわけですから。周りはイエスマンしか集まらなくなるんですね。

 

もしくはNOと思っていても、自分の身を考えて何も言わないか。

こっそり遠ざかっていきます。

 

こうして一時期は絶好調だった会社は陰りを見せ始めていきます。

 

だから、反対する人がいるうちは花なんです。

普段のコミュニケ―ションから、相手が自分の意見と異なることを言ってきたら、即座に反論する、つぶすのではなく、聞く耳を持つことが大切です。