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目の前の方の困ったことの解決から始まる事業


起業や新規事業のきっかけとなるパターンの一つに、目の前のお客様が困っていて、それを一生懸命に解決していたらそのまま事業になっていた、というものがあります。

目の前のお客様だけのはずが、他のお客様も注目してくれて、だんだんと評判をよんでくる、という流れですね。

マーケットのニーズをしっかりつかんでいるわけですから、しっかりとした収益をあげることができます。

一方で、自分はこれをやりたい!という思いから生まれる起業。
顧客がリアルにいないわけですから、事業化するまでにパワーが必要なんです。
同じ業種で新規開発やっていて……という経験の持ち主なら勘所を熟知してますので、あっという間に収益を上げていくのですが。

全くの素人が始めようとすると、想定外の出来事に振り回されて、出費がかさみ、顧客認知度も大して上がらない、という事態になります。

この状況を数年かけて脱した会社は本当に強いのですが、成功確率は甚だ低いのです。

ゼロから立ち上げました!とメディアに載るのは、珍しいから載るのです。下手に刺激を受けて、私も!とやると大概失敗します。