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中小企業の支援で政治が近くなる


本日は参議院議員でした。もちろん投票を済ませてきました。

会社勤めの頃は選挙は雰囲気で選んでいました。
なんとなく民主党がいいんじゃない? 自民党、ちょっと問題だよねー。
長期政権が続き、不祥事が相次ぎ、と自民党はホントいいところなかった。と、メディアが伝えてることをもとにして、と感覚的に民主党に入れた記憶があります。


が、コンサルタントとして独立したとたん、政治が自分の生活に深く関与してきたのです。

私が独立したのが2011年。民主党による事業仕分けが吹き荒れていた頃。
省庁がこれまでのノウハウとか経験をもとに作成した予算案を、一番じゃなくて二番ではダメなんですか?と、某議員がひっくり返していたあの頃です。


中小企業向けの予算が削られ、公的な専門家派遣や商工会議所などのセミナーがごく僅かになりました。当然、経験少ない中小企業診断士になんて仕事はなかなか来ないわけです。

そんな逆風の中でよく独立したなあ笑。


そして自民党が復帰すると次々出てくる中小企業向けの予算。 よろず支援拠点とか、ものづくり補助金とか、経営支援改善センターとか、中小企業への専門派遣とか、公的機関でのセミナー講師とか。
駆け出しの頃はこういったお仕事はホントありがたいわけでして。
今でも当社の売上の一部はそれらの施策によるものがあります。

10年以上、中小企業診断士としてフリーのコンサルをやっているメンバーと集まると、いまは恵まれてるよね〜、仕事あるからねぇ、なんて話題になったりして。


当然、自分のことだけではありません。特に地方部は地元議員の影響が強いという一面を感じることがあります。


という経験があると、公約の内容をチェックしてしまうのです。社会保障や税金だけではなく、それらの財源を生み出す経済活動にどこまでメスを入れているのか。

ちなみに自民党一択!というわけではありません。むしろ、あまりに強すぎて野党頑張れ!と言いたいくらい。
政治家の方々には経済のことを知ってもらい、議論を交わして欲しいな、と考えるわけです。