· 

事業承継 若い経営者でみんなが働きたい会社に

中小企業へコンサルティングを行うにあたり、事業承継は外すことができません。
会社がもっと発展するためには若い経営者に代わっていかないと、と考えてます。
  
経営者が若いと、多少厳しい側面があっても立ち直るし、むしろ苦い経験を経てより会社は大きくなることが多いのです。

売上があがり、ボーナスも出て、やった分だけちゃんとお給料に反映される会社になると、人手不足で困ることはなくなります。
従業員にとってこの会社で働くことがステイタス!になれると最高ですよね。


一方で65歳、70歳を過ぎてくると思い切って新しいことはなかなかできず、どうしても保守的になりがち。
体力の問題もあるから、老後をどうするか、という話にフォーカスされません。


ということでM&Aを含め、事業を若手に引き継いでいく、ということが大切なのです。


そして本当に考えているのは、
廃業しても、倒産しても、老後は心配しなくていいから!!と専門家として社長に言い切りたい。

特に倒産の場合は、借入金や資産の状況にもよるので、何が起こるのか不明確なことがあります。
撤退した後、どうなるのか。
きちんと分かっている社長って少ないのです。
一方で、ネガティブな情報は先行するため、身ぐるみ剥がされて家もなくなるのか、など最悪なケースを思い浮かべてなかなか一歩踏み出せない社長も多いのです。

また、住み慣れた自宅や様々な思いがつまっている会社から離れることがしんどい、というのもありますよね。

しかし、引き継ぐ相手もいない、今後の新たな展開も見込めない会社にとらわれる必要はないはず。
会社経営より、穏やかに今後の余生を過ごすことを考えて欲しいんですよね。
倒産したものの、資金繰りの恐怖から逃れて、ラクになったーという社長は多いのです。