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ターゲットを極限までしぼる ペルソナマーケティング


どんな属性のお客様が、どのような動機で当社を利用するのか。
起業したばかりの頃はもやもやと大づかみですが、お客様をしっかり観察することで、見えてくるのです。

例えば、子供がいる主婦をターゲットにしました、ではまだまだ大まか。

子供がいて、共働きで忙しい主婦。これでもまだまだ大まか。

子供がいて、共働きで、子供の体操服は入学のとき既に二枚買ったんだけど、洗濯が追いつかなくてもう1枚買っちゃうお母さん。

ここまで絞り込んでほしいのです。

このお母さんに見える価値観はタイムイズマネー。
洗濯する手間を考えたらもう1枚体操服を買うわーという価値観の持ち主なのです。
それなりにお金持ってます。

さらに、キナリノのような丁寧な暮らしに憧れてるんだけど実際は仕事で忙しいから、そこまで丁寧な生活はできなくて、ちょっと罪悪感を抱えてる、というか。

となるとこの方に売れるのは

たまに行きたいのは、キナリノ空間が体感できて子供も連れて行けるリゾート

家事の時短を短縮してくれる家電製品。ルンバだと床を片付けないと効果を発揮しないので、家事代行サービスに行き着きます。

ギリギリまで加工してるんだけど、手作り感が残るレンジアップの野菜。
レンジアップ?という方はこちらのサイトで確認を https://messe.nikkei.co.jp/js/i/news/137800.html

いうラインになるのではないでしょうか。

接客の時にお客様にどこまで観察して、仮説を持つのか、繰り返してターゲットを細かく決めていく。これがペルソナマーケティングなのです。