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研修の組み立て方

今の仕事を始める前は、研修会社の講師採用とか営業の仕事をしておりました。
会社を退職してからは講師の仕事を請け負ってますので、かれこれ10年以上は研修に関わっているんですね。
  
飽きっぽい私がよくぞここまでやり続けているものです。
  
さて、私の弱みなのはこれといった得意な研修ネタがないこと。
  
ネタというのは、CS向上が得意です、とか営業向けコーチングとか、
アメリカで開発されたほにゃららというメソッドの専門家です、とか。
  
最近はCS向上、接客アップ、営業力アップだけでは差別化ができなくて、さらにおっ!と言わせるエッセンスを求められていますね。
  
そして私の場合、接客研修、CS向上研修、営業力アップ研修、新入社員研修、リーダー育成研修、人事アセスメントとあらゆる経験はあるのですが、これというものがない。
  
まだ、コーチングとか資格を持っていればよいのですが、これまた「中小企業診断士」というぬるっとした資格ですし。
  
  
つまり、研修エージェントの会社が売り方に困る講師です。  
  
とはいえ10年やってきた理由がちゃんとありまして。
お客様からこんなオーダーを言われたんだけど、対応できる講師がいないからショージさんできないですか?
という営業のお悩みを解決してきたから。
こんな研修どうですかー、とカリキュラムを書いて、常に新しい研修を提供してきたからなんですね。
      

これぞ!というネタはないのですが、
研修会社に所属していたことから始まり、中小企業のコンサルティングで多くの社長の相談に対応して、人事アセスメントで数多くの従業員を評価してきた。
本当に研修のネタは豊富ですし、今でも新ネタは作っております。(芸人みたいだなぁ……)
  
  
だから、こんな研修がしたいというご要望に対して、できるだけ解決に結び付けるような研修を設定しているという強みがあるのです。
  
  
もう一つ。
私、営業も接客も経験はありますが、ものすごい成績上げたとか、華々しいものはありません。ですが、営業研修と接客研修、新入社員研修は確実にリピートが来ます。  
  
研修の場でロールプレイングをやってもらい、その中で受講者の強みを引き出すのが得意なのと、
受講者が苦手に思っていることを、「そこまで深刻に考えなくていいんじゃない?」と跳ね飛ばすため。
プラス、やらなければいけないことは徹底的に伝えるため。
  
 
一人ひとりに焦点を当ててしっかりとフィードバックを行うからこその強みだし、評価だろう、と考えております。
  
という感じで本日も研修テキストの作成を進めております。