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お金の返し方 ギリギリまで我慢したらダメ


今こそ全ての社長に問います。
借りたお金はなんとかして返さないと……と自分の生活費を我慢するやら、
両親の老後の蓄えを借りてなんとか当月をしのごうとする、などと我慢する社長のなんと多いことか。
(森田美由紀アナウンサーの声で)

ということで、お金に詰まってもとにかく返済!ではいけません。

金融機関に真っ先に相談しましょう。
追加融資はむずかしくても、金利だけの支払いにしましょうか?とか元本の金額を減らしますか、とか、借りてから2年以上経過していれば借り換えという手段を提示されることも。


ここで知って欲しいのは、ほかの仕入先や外注先と違って、銀行は返せない顧客対応のプロです。
それこそ反社会的と呼ばれるような方々に対しても向かい合っています。
月額数万円から数十万くらいの返済が滞っても、目の前の担当は焦るかもしれませんが、銀行本体はそれほど影響がありません。  

ということで、銀行に返せなくなっても何とかなります。
返せなくて代位弁済されるとクレジットカードが使えないとかこれまでの取引していた銀行の口座がロックされるとかリースが組めないかも、というインフラ面でのマイナスはありますが、現金決済にすれはクリアできます。

間違っても生活費が困ることはないし、ましてや自分から言わない限り誰かにそのことが漏れることはありません。

だからぼーっとしたまま資金繰りのチェックを怠ってはいけないのです。