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町のケーキ屋さんとか飲食店の狙い所


先日のYahoo!ニュースで町のケーキ屋さんはコンビニスイーツに押されて大変、という記事がありまして。
その対策として経営コンサルタントから寄せられたコメントがこちら。


ハレの日需要の高価格帯から、普段使いの低価格に移行するという流れなのですが。。。


うーーーん……
思いっきり業態変更して、これまでの倍は集客できるのならやってみてもいいかと。

あとは17時開店から1時間だけのビールハッピーアワーのように、集客として一部値下げするとか。

ただ、一日に何万人ものお客様を集めることができる大企業と同じことをやると、売上も利益も下がります。
やはり大手の集客装置は馬鹿にできません。


特にケーキ屋さんはそもそもの業態がハレの日対応の要素が強いですから、普段使いに移行するとしたら、パン屋に変更するくらいしか思いつきません(私の想像の範囲ですみません。他のアイディアあったら教えてください)


なので、ハレの日需要をもう少し増やす方針を。
誕生日とクリスマス以外の購買動機を作るんです。

周辺の住民が、
ウチの街には何もないけど、美味しいケーキ屋さんがあって、これは本当に自慢できる。友だちのお呼ばれに持って行こう、
とか、
弊社の隣にある洋菓子店で人気があるクッキーなんです。貴社の皆様でぜひお召し上がりください
とか。

地域の人なら知っているよ、そのお店。というポジションを作り上げる。
そして、理想は焼き菓子の名物商品を作ること。
在庫できるからロスは出ないし、原価も生ケーキよりは低いし……何より単価があがります。


この考えはケーキ屋さんだけではなく、飲食店も同じで、このお店なら自信を持ってオススメできる!とお客様が言い切れるようなお店を目指してほしいのです。