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人脈は広げるのではなく深めるもの


経営者としての人脈の広げ方はご紹介です。

ホームページで集客して知らない方とお会いするより、お互いのことをわかっている方がご紹介してくれる方がその後の仕事にもつながりやすいですからね。


問題は、お互いのご紹介を目的とした異業種交流会の存在です。
それぞれが仕事が欲しい!と考えて来ているわけですから、ご紹介の質が下がりがちになります。質より量の世界ですね。


経営基盤がしっかりしていて、売上を上げている経営者は異業種交流会には出てきません。ギリギリ業界団体の集まりまでですね。むやみやたらに名刺を配ってもあまり意味がないことを知っているのです。喜ぶのは名刺をもらった方くらい。


それより、本当に信頼できる方との交流を主とします。
外部の方と提携して仕事をするにしても、それほど多くの人を知る必要はありません。密に連絡をとるとして、五人もいれば十分なのではないでしょうか。


一方で多くの方と交流している経営者もいらっしゃいます。この方々の特徴は、自身が主体となって人を集めていること。経営戦略上から行ってますので受け身ではない。
また、交流する相手を見極めています。


結局、数多くの方と交流するということは、雑多な情報や、場合によっては足を踏み入れると経営の危機を迎えてしまうような危険な情報も集めてしまうことなのです。
頂いた名刺の数や、集まって人たちの人数で満足しないでほしいのです。