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リーダーの熱意で結果が変わります


某社にて、お客様感謝イベントを年に一回やっておりまして、できるだけ多く集めることで新規顧客の開拓にもなりますので、わりと会社総出でやっていたんですね。

特に長年リーダーを務めていたスタッフが非常に熱心でして、毎年成果をあげていたのです。

ところがリーダーが事情があって離れることになり、それまでリーダーを支えていたナンバー2がリーダーに昇格しました。

ナンバー2はとても優秀でして、人員配置、会場など必要なことを前もって手配を進めます。
運営スタッフへの指示も的確。


ですが、前任のリーダーほど成果を出せなかったのです。

この方に足りなかったのは目標と熱意。

前任者は会議の前に何人集めたい、と語り、周りに何をすべきか働きかけていたのです。
また、進捗を常にみていて、目標に届かないとなるとDMしたり、SNSで拡散していました。

次のリーダーは
⚫️⚫️人、集めればいいんじゃない?
めんどくさいけど、やらなくてはいけないでしょう、
という発言が目立ちます。
発言のあちこちにやらされ感が漂うのです。
また、内容は昨年の内容を焼き直し。手近に終わらそうとする意図が垣間見えるものでした。


今回はイベントというわかりやすい結果ですが、会社の経営にも同じことが言えるのです。
目標を打ち出し、前向きに取り組むリーダーには結果がついてきますし、上から言われて仕方なくーといっているリーダーは、周りにもやらされ感が伝播するのですね。