· 

手書き日報を送ってもらいコメントする朝


当社のサービスに、社長もしくは幹部社員に手書き日報を書いてFAXしてもらい、そこにコメントを書いて送る、というものがあります。
送ってもらったFAXは、ほぼ翌日の毎朝、たまにお昼過ぎにコメント書きと返信を行なうことを繰り返しております。

ちなみに参考文献はこちら。


ポイントは日報を始める前にしっかりご本人と打ち合わせをして、方向性をしっかり定めること。
もう一つは、これは改善すべき習慣ですよ、ということを伝えることです。

特に後者については、周りは今まで誰も指摘しなかったことですし、ご本人も気がついていても言語化はできていないため、強烈な印象を残すことが多いです。
当日から書きはじめる日報は私から言われたことを意識して書きはじめます。
書くことで意識づけにつながり、言動に気をつけるようになり、改善へとつながっていくのです。


もちろん、社長と従業員の間でもこのやりとりをルーティンとして行ってほしい。

ですが、社長と従業員のコミュニケーションが良好で、同じ方向を向いていることが大前提。
そうでなければ、従業員は社長から言われてただやらされている、という苦痛の作業になるリスクがあります。

もし、社長と従業員のあいだにカベがあるのなら、第三者視点で指摘ができるコンサルタントの出番となります。
普段から接している人には耳を傾けてくれなくても、なぜか第三者の伝える同じことは刺さるのですね。