· 

立て続けの離職の中、新人採用で疲弊します

 

従業員が次々と退職していて人員が足りない!

当然ながら採用を進めるわけですね。何しろ頭数がいないと業務が回らない。

 

ところが、採用してもすぐにやめてしまうというケースがほとんどなのです。

仕方ないから、広告費とか採用費をかけてまた雇う、また辞める・・・

 

これを繰り返すと当初はそれなりに応募があってもだんだんと目に見えて減っていくんですよね。

やっと応募が来た!と思ったら、採用をためらうような人材だったりして。

 

 

 

そもそもなぜ会社を辞める従業員が増えているのか。

そこにメスを入れないで採用を増やしても意味がないのです。

 

会社を辞める理由は、会社の居心地が悪いから。他の会社の方が待遇が明らかに良いのが分かるから。

そしてこのまま働いていても将来が見えないから。

この状態を放置して新しい人を雇っても、すぐに辞めます。

 

ご自身の目の前の従業員が納得して働いていないのに、新人はもっと納得してくれないですよね。

 

結局、動機づけができるように評価・報酬制度を見直すとか、給与や休みといった待遇を改善するとか、

従業員参加型の経営スタイルに切り替えていく、ということに帰結します。

 

 

当たり前の話なのですが、当事者である経営者はそこに気が付かず、目先の人出不足に目が行きがちなのです。