従業員の大半は残念な方々かもしれない

コンサルティングにおいて、社長がぼやくのは従業員が不満ばかりで自ら変えていこう、とする意識がない、という話。あらゆる会社でしょっちゅう聞きます。

面白いのはこの話、企業規模に関係がない。というか大手企業の方がより深刻かもしれません。


そして最近Twitterから、お、という投稿が流れてきました。そのまま転用はキツいと思うので趣旨を。


もっと待遇良い仕事に転職したいが、ダブルワークしてる状態では就活する余裕がないし、退職して就活しようにも自己都合だと失業保険は3ヶ月待機で経済的に無理


もし私がこの状況に置かれたら、と考えました。

時給なので手取りが減るのは厳しいけど、半日ほど何とかお休みを取り就活するでしょうし。
失業しても何とか食べていけるようちょっとでもお金を貯めようと考えるでしょうし。
とにかくこの状況が嫌なら離れるために何とかしよう、と動きます。 

しかし、そうやって動こうとする方ほんの一部です。
今の会社が嫌だ、他に行こうとすぐに動きますからね。場合によっては起業する方もいます。

このブログを読んでいても、現状は変えられない!と信じている従業員は、なんだかんだと理由をつけて今の仕事にぶつぶつ不満を言いながら働くわけですし、
経営者も売上を立てようとする気概が従業員にはない!とイライラするわけです。

この大きな違いはなかなか埋まりそうにもないので、経営サイドとしては、現状を変えていくことは楽しいよ〜と動機付けする仕組みが必要になるのです。


なお、従業員の中にはどんどん現場を変えていこう!という気概のある方もいます。
ホント人数が少ないから大事にしてくださいね。
社長とケンカして退職、という話はあるあるですから。