ぐずぐず言って何もしない人はその状態が心地よいのかもしれない

経営者でも従業員でもいるんです。

今の状況が大変、周りが自分の思う通りにならない、自分ばかり忙しすぎる、とぐずぐず言う方。

こちらも仕事なのでうんうんと聞きます。

そして、ぐずぐずなお話を聞いて、これやめてもいいんじゃないですか?とか、これくらいはやりましょう、とか解決策を伝えます。

その場では納得してくれます。
が、何日か経って再会すると結局やってなくて、またぐずぐずな話題に戻る。ループを繰り返します。


助言するコンサルとしては、ここまで不満がたまってどう聞いても大変な状態なのに、なんで動かないんだろうか?と考えています。

そして、ある仮説にたどり着きました。
それは、このぐずぐずな状態が居心地が良いんだ、と言うこと。

ぐずぐずなことを言える相手がいることが嬉しくて。
周りが心配してあれこれ助言してくれることそのものが快感で。
居心地がいいからわざわざ面倒なことはしたくない。


要はかまってちゃんなのです。
何度も改善を試みて一向に変わらないのであれば、もう構うのをやめて放置した方がいいのです。

もし、このような方が従業員にいた場合、ゆとりのある会社は適当な作業をしてもらって飼い殺すでしょうし。
ゆとりがなければ退職をお勧めすることがあります。周りへの悪い影響が広まる前に。


労働者の方々が考えているほど今の日本、余裕はないんですよね。