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目の前の売上を追って疲弊する会社

コスト削減より売上アップの方が難しい。

 

新規営業や広告に時間とお金を使ってもお客様が来ないなんて話はざらにあります。

 

新規顧客を増やすのが大変ですから客単価をアップしようとか、

 

人手不足だから、社員1時間あたりの売上とか利益で指標を見ようとか、

 

賢い経営者は頭を切り替えつつあります。

 

これまで売上ばかり目が行っていたが、そうではない。

 

 

ただし、従業員規模が100名を超えてくるとそうはいきません。

 

社長や経営陣は利益確保を考えていても、評価指標が売上のままだと中間管理職は売上重視。

 

売上が今一つ上がらないと、だんだんと精神論になっていくんですよね。

 

もう一つ。古参の社員や部長さん。

 

古参の社員の方の中には、以前の自身の成功パターンを周りに押し付けてしまう方が多いのです。

 

とにかく足で稼いで!とか。電話でコンタクトを!とか(ラインというとダメという方も多かったりします)

 

「働き方改革」で勤務時間が減っている現場においてこの作戦は正直効率的とは言えません。

 

あわせて若い方はこのやり方についていけない方も多いのです。

 

そして、優秀な方は見切りをつけてさっさと辞めますし、そうではない方が会社に残るという悪循環になります。

 

 

会社が売上ではなく生産性や利益という視点に切り替えるとき、現場から必ず反発がでます。

 

また、反発がなかったとしても、実際には以前からのやり方をそのまま行っている事が多いのです。