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手もとに現預金がある会社が生き残る

2020年2月29日。コロナウイルスの話で盛り上がっております。

 

小中学校は来週から休校に! TDLは休園!

 

感染者が多い北海道では外出を自粛するよう呼び掛けています(全国で自粛を呼びかけるのはそろそろかも)

 

 

 

実際に、コロナウイルスでお客様が来ない、従業員が会社に出社できないなど、経営に支障がでている会社がでてきています。

 

とはいえ、売上が下がっても従業員への給料など支払いはあるわけです。

 

結果として手元に潤沢な資金がある会社が生き残ります。

 

手もとに潤沢な資金があるということは、普段から税金を多少支払ってもお金を残そうという経営をしてきた会社。

 

着実に利益で資金をしっかり貯めてきた会社です。

 

 

 

もう一つ。お金の出所をしっかりと把握しているかどうかが生き残るかどうかの別れ目です。

 

人を雇用して組織が大きくなるとお金を誰がいくら払ったのか、あいまいになる会社もあります。

 

一歩進んで、誰が払ったのかはわかるけれども、では毎月いくらの支出がでているのか、までは把握していない会社は多い。

 

毎月の支出がわからなければ、今の手持ちのお金でどこまで会社を持たせられるのか。

 

これがわからないと、不安だけが先行して、精神状況も悪くなります。

 

いつ、どれくらい足りなくなるのか、それがわかると打ち手は一気に広がるのです。

 

まずは支出をおさえるところから。

 

借入と税金は、金融機関や税務署への相談で対応してくれます。

 

売掛金は早期に入金してもらうよう、交渉を。

 

仕入や経費の支払いは分割の交渉を。

 

従業員の給与の遅延は一番避けたいですが・・・出勤の調整などで支出を抑える場合は対面で説明を。

 

 

 

活動が封じ込まれている今の時期にこそ、会社の体制を整えることが求められています。