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悩んでいるのにコンサルに頼めない理由

日程限定で某市の女性創業者向け相談員の仕事をやってきました。

が、実は相談が少なめなのです。

 

 

とはいえ、しょっちゅう相談に来る方もいらっしゃいまして、彼女は私のアドバイスをもとにめきめきと実績を上げています。

 

そして一通り打ち合わせが終わったあとにちょっと会話。

 

「なんでみんな来ないんでしょうねえ」

 

「この前、聞いたら、みんな桃子先生に相談できるような段階じゃないからって」

 

「??」

 

 

よくよく聞いてみると、相談するためになにかしら事前準備をしなくてはいけないと考えていて、とはいうものの、まだアイディア段階だから何を準備してよいのかわからないし、せっかく準備しても私からダメ出しされたらイヤだし、そもそも準備する時間もねん出できていない、と考えているらしい。

 

「現在、ほとんど悩みがなくて、イキイキとやっているので相談はないです」

 

というのであればいいんです。頑張って!とエールを送ります。

 

 

そうではなくて、

 

今後こんなことをやりたいんだけど、今の状態はそれができなくて、もどかしいとか、

 

望んでいる状況とは程遠くて、脱出したいのだけれども、なかなか先に進めないとか。

 

 

そういう場合にこそ、一人で悩んでいても仕方ないので、コンサルやコーチングやカウンセラーを使ってほしいのです。

誰かに話すことで自分の考えがまとまりますから。

 

 

家族や友人でもいいのですが、仲が近いが故に、向こうが人間関係を壊したくないからあえて言わなかったり、図星を指されても自分が受け入れられなかったり。

実際、私がアドバイスしたら、「それ主人も同じこと言っていたんです・・・」なんて事例は多々あります。

 

 

行政でやっている専門家派遣とか経営相談とか無料のコンサルでも十分に威力を発揮します。

 

これでお金を払うと、それなりに「聴く覚悟」ができますよね?

 

 

そして無料でも有料でもいいのですが、なぜ、悩んでいるのにコンサルティングに行かない理由について。

 

ひとえに、図星を指されるのが怖いから

 

さらに、自分の意識や行動を変えていかなければ次に進めないことがわかっているから。

 

 

 

起業者だけではなく、経営者も同じです。

 

 

 

今の状況に不満を持ちつつも、現状を変えたくはない。それであれば、今に満足するしかないのです。

 

 

 

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