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会社と「仲良し集団」は居心地が良すぎる

一般的に、社員は社長になかなか本音を話しません。

 

社長は、「ウチの部下は腹を割って話してくれるから」と言っていますが、いざ社員面談を私が行うと「あれれ・・・??」

 

 

 

社員は社長に対して「敬いつつも遠ざける」。

 

問題は、社長がその状態に慣れてしまい、敬われて当然と思っているケースです。

 

社員から自分に対して非難とか苦言はなかなか言わないものですから、居心地がいいのです。

 

たまに苦言を言う社員もいるのですが、感情のやり取りが入り乱れて、結局その社員は退職、という事例はあるあるです。

 

社内だけではなく、社外も同じです。

 

例えば、地域の異業種交流会とか。組合の集まりとか。

 

売上に大きく反映しているというのであればいいのですが。

 

 

長年、このような交流会にいると、自分がトップになり、他の会員たちからちやほやされることが多々あります。

 

みんな仲良く、ビジネスを発展させようね!という団体になっている可能性が高い。

 

そしてやることは交流という名目のゴルフ大会とか、海外視察という名目の旅行とか。

 

 

社長によっては、後進の育成のため、地域活性化のため、と言いながらその活動に本業以上に頑張る方もいらっしゃるのです。

 

こうなると、社長個人としての成長はあまり見込めなくなります。

会社の業績がなんだか微妙な場合も多いですね(個人の経験からですが)

 

 

前を見据える社長は地元の交流会への参加はお付き合い程度。

全くそういった交流会は入らない社長も多いですね。

 

代りに自分と同等、もしくはもっとレベルが高い社長があつまる経営塾や合宿、セミナーを受講して自分自身を高めている方も多い。

 

 

びっくりするくらいの金額がかかりますが、自分自身を磨くことと、自分より上の人と付き合うこと、

 

そして自分自信が批判される環境に対して惜しみなく投資しています。