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コロナウイルスの中、今会社がやること

 

これまでのコロナウイルスの一連の流れをまとめました。

 

2/17~ セミナーや講演会のキャンセル出始める。

 

3/2~   都内から観光客が激減して、繁華街の人が少なく。

 

3/9~   マスクが店頭からなくなる。それどころかトイレットペーパーもなくなる。

 

※このころ、「みんなで飲食店へ行って経済活性化!」論がさかんになる。

 

3/16~ 海外よりも日本は感染者が少ないため、さすが日本!大丈夫!と楽観ムード

 

3/20~ 3連休でお花見がにぎわう。

 

3/25~ 都内で感染者急増。1日50人以上の感染者が発生。

※外にでるな!絶対!!というSNS投稿がさかんに

 

3/30  志村けんさんがコロナウイルスがきっかけで死去(ドリフ、バカ殿、子供のころよく観てました・・・合掌)

 

つい2か月前の2月初頭には、仕事にそれほど影響があるとは思えなかったですし。

 

トイレットペーパー騒動を経て3月中旬は、このまま終息するかもね、大丈夫かな~、と楽観ムードですし。

 

そして3月末には「外出しないで!」という悲鳴にも似た声があちこちで聞こえています。

 

 

つまり、たった2か月少々というわずかな時間で、世の中の情勢が劇的に変わっているのです。

 

ひょっとしたらイタリアなどと同様に「外出自粛」ではなく「外出禁止!」となるかもしれません。

 

このような中で、やっきになって売上を伸ばそうとしても意味がない。むしろ余計なお金を使って終わります。

 

 

一番取るべき策は、顧客に支障がなければできるだけ休んでじっとすること。

じっと休むのが一番お金を使いません。

 

プラス今持っている現預金(株式や生命保険も含めて)がいくらあるのか確認します。

 

そうすればあと、何日間の余力があるのかがわかってきます。

 

 

そのための政府からの施策が

 

・雇用調整助成金の特例措置(休業手当に対して2/3を助成。厚生労働省 雇用調整助成金で検索を)

 

セーフティネット4号保証日本政策金融公庫の融資対応

 セーフティネット4号保証は会社のある市町村から売上がコロナで下がりました、という認定書をもらい、銀行に借入を打診するというものです。

 

・厚生年金保険料や国税、地方税の納付の猶予

 

などなど。

 

中小企業庁の案内が一番網羅されていますね。

 

 

お金回りである程度の見通しを持ち、考えられるだけの手を打ったら、これ以上あわてても、不安がっても意味がありません。

 

それよりは、片付けとか、仕事の流れの見直しとか、新たなアイディアの製品化とか、小規模事業者持続化補助金とかものづくり補助金の申請書を書いてみようとか、

 

これまで忙しくてできなかったと言い訳していたことをやるチャンスなのです。