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コロナウイルスの融資 公庫の解説動画です

日本政策金融公庫が新型コロナウイルス感染症特別貸付(国民生活事業)の解説動画を配信しています。

 

 

 

公庫のウェブサイトを読み込めばわかる内容もありますが、国の機関だし、金融機関だし、文体が固いんですよね

漢字も多いし、慣れていない方は読み込むのに一苦労かもしれません。

 

 

これ、私の推測ですが、

お金を貸すということもあり、誤解を招くようなうかつなことは言えないという背景があります。

 

短時間で、公庫に寄せられるあるある質問や、あるある書類ミスを集めて作成したんだろうなあ……。

 

とはいえ、ほんとに分かりやすくすると、「動画と言っていることが違う!」というクレームが勃発する危険性もある。

 

お金のはなしなので、経営者の方々は気持ちがすさんでいますからね。

SNSの投稿を見ていても、あれ?いつもと投稿の様子が違うよ?という方がちらほら・・・たぶんご本人は気が付いてないから怖い

 

 

ということで公庫の動画、まだまだ固いですが、それでも音声と画像を組み合わせることで文章よりは頭に入りやすくなっています。

 

 

そして本当に注意してほしいこと。

コロナに関する融資とか、補助金とか、助成金、給付金を動画でまとめている方々が大勢いらっしゃいます。

はっきり言ってそちらの方がわかりやすい

ですがその情報を鵜呑みにするのは危険です。やはり原典に当たってほしいのです。

 

 

テレビのニュースやYOUTUBERの動画などで概要を把握した後、公庫や経済産業省中小企業庁から出ている情報を確認してくださいね。

なので、リンク貼りました。私たち専門家も原典を確認するクセをつけています。

 

 

 

まずは借り入れが可能な会社の条件や金利について解説した概要編。

※画像をクリックするとホームページに飛びます。

 

 

 

続いて、あるある疑問編。

私もちょっと疑問に思っていた、「2週間くらいで一気に売上が下がったんだけど、前年と比べて売上は上回っている

というケースにもお答えしています。

 

このケースは、売上が上がっている分、人件費などの固定費も上がっていて、支払いがむしろきつくなっているというケースが多いんです。

私の所感ですが、この場合、直近の試算表を持ち込んだほうがよさそうです。

 

 

 

 

申込書類の書き方について。

個人営業(個人事業主)と法人営業(法人。株式会社とか有限会社とか)に分かれています。

 

借入申込書の裏面も印刷して提出して、とか中小企業事業の申込書と間違えないでという注意点が出ています。

 

これ、公庫の内部で審査が進まないあるあるケースなんだろうなあ。と勝手に推測。

 

 

 

最後に、手続きの進め方です。

 

不安であってもいきなり公庫に相談へ行くことを避けてほしいという話しですね。

郵送で書類を送ってもらったあと、公庫から連絡がありますということです。

 

うちのケースは借りられるのかどうか、不安になるのはよく分かります。何しろ先行きが見えないですから。

 

ただ、先行きが見えないのは皆さん誰もが同じです。

 

できることは打てる手を打つことと、お金をもらうよりも、使わないことを主眼に置くことです。

先日、融資ができなかった場合どうするかというブログも書いています。

 

今、国会で審議している補正予算が通過すれば、融資のあり方も変わってくる可能性があります。

 

次のチャンスをつかむまでじっと耐えることが大切なのです。