· 

手を尽くしたあと、不安になっても仕方ないのです

 

 

コロナ騒動ですが、コンサルティングの新規申し込みが増えています。

 

で、毎日、ラインや電話を使って自宅で相談対応しています。

 

 

状況をヒアリングして、

 

資金繰りの相談にのったり、

 

金融機関への融資について相談にのったり、

 

従業員への対応についてアドバイスしたり、

 

補助金、給付金、助成金の情報を伝えたり、書類作成のサポートしたり、

 

そんな毎日です。

 

 

 

 

そして思ったこと。

 

やはり社長は不安なんです。

 

私から資金繰りの対応、金融機関への申込などなどアドバイスしても、不安で仕方ない。

 

その感情が電話を通してこちらにひしひしと伝わってきます。

 

 

そんな社長に対して私が投げかけるのは

 

「社長、あと3か月も資金の余裕があるじゃないですか!

 

 

「休業について従業員から賛同得られたのは良かったですよ!普段からの行いがいいんですね!

 

というできるだけポジティブな言葉かけ。

 

繰り返すとだいぶ落ち着いてくれます。前向きになってもらえます。

 

 

 

この状況で社長が不安になったら負けなんです。経営者が不安につぶされたら、会社はそこで終わります。

 

そして、不安になるだけ自分自身がしんどいだけ。

 

 

 

たしかに今は先が見えないけれど、どこかで終わりを迎えます。

余談ですが昭和28年のラジオをNHKが流していて、奥様がご主人に冷たいビールを用意するなんて話があったのです。

日本全国が廃墟になった戦争からたった8年で冷えたビールを家庭で提供できるまで回復してるんですよね。

 

 

一通り手をうったら、「遅めの春休み」と称して日々の生活を楽しむことに軸足を置くことを勧めます。

 

部屋の片づけや模様替えするのもいいし、本を読んでもいいし、料理してもいいし、自宅でヨガってみるとか、オンライン英会話に挑戦とか、たまには散歩と買い物行って気分転換とか、気心の知れた仲間とZOOMで飲むというのもいいですね。